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親知らず VS 出川イングリッシュ1級
2026.08.10
閉山日まで1日たりとも下界に下りることができない富士山バイトで一番やってはならないこと。
それは…歯痛です。
風邪引くくらいならまだいいんです。薬飲んで寝てりゃ治りますから。
でも歯痛はどうしようもありません。
いや~やってしまいました。なんだか気圧の影響もあったみたいです(;´д`)トホホ
ってなわけで、7月下旬、ダイゴ涙の一時下山(泣)
歯が痛くて飛び起きた日の午前中に山を下り、翌日朝イチで歯医者へ行ってきました。
ただ、運命とは不思議なもので、この後まさかの出会いがありました笑
その話をする前に、いったん時を昨日に巻き戻します。
富士山には様々な国籍の方が訪れ、時間があれば少しお話することもあります。
ポーランド出身の方とはクラクフのチャルトリスキ美術館にあるレオナルドダヴィンチが描いた「白貂を抱く貴婦人」を見たいと話したり。
オランダ出身の方とは僕がアムステルダムやキューケンホフ公園のチューリップを見に行った話をしたり。
アメリカ出身の方にはグランドキャニオン行くならザイオン国立公園も良いと教えてもらったり。
本当にいろいろな国の方と話す機会があります。
もちろん話す、とは言ってもそんなにペラペラな英語を話せるわけではありません。
かの有名な出川イングリッシュ全開で、ノリとパッションとジェスチャーでゴリ押してます笑
でもいいんです。言語というのはあくまでコミュニケーションのツールであって、完璧である必要は全くないですから!
日本語にたくさんの訛りがあるように、英語にも日本人訛りがあってもいいじゃないか、と僕は思います。
…話を戻します。
そんな中出会ったのが、立派なヒゲを蓄えた子連れのアメリカ人の方でした。
売店で少し話をした後、彼らは山頂へ、僕は歯医者に行くために下界へ下りました。
この時は翌日あんなことが起こるとは思いもしませんでした。
そして翌日。
歯医者の後、登山の為に駅前のコンビニで買い物をしていると、見覚えのあるヒゲを発見!
声を掛けたらまさかの昨日八合目の売店で出会った親子でした笑
こんなことってあるんですね。あービックリした。
話を聞くと、9合5勺まで行ったものの、呼吸がしんどすぎて諦めた。来年もっとトレーニングしてリベンジするよ!ガハハッ!
との事でした。あと30分がんばれば頂上だったのに!という言葉をグッとこらえ、互いの旅路に戻ったとさ。
今回はこの辺で。
人生まっすぐ目標に向かうのもいいですが、たまには寄り道してみるのも面白いと感じた一幕でした。
もう歯痛で下界に下りることがありませんように…。
ほな*´∀`*)ノ”
~ダイゴwith愉快な親子~
