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見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
2026.08.12
富士山で過ごす夜に見るべきは3つ。
1つ。西は名古屋、東は房総半島まで見渡せる夜景。
2つ。時々見られる下界の花火大会。
そして3つめが今回紹介する夜空の星々です。
きっと「ぼくのなつやすみ2」に登場する天体マニアの靖子ちゃんと洋くんがいたら、明るくなるまで外にいるでしょう。
それくらい富士山で見る星空はロマンチックですムフフ。
小屋の周りは夜中でも明るいですが、少し離れてしまえばトトロに出てくるまっくろくろすけもビックリの真っ暗闇。これはもう撮影待ったなし。
ってなわけで今回は、毎日夜勤の僕が秘かに楽しみにしている天体観測で撮影した写真を紹介します!
1枚目 ~さそり座~

今の次期、暗くなるとまず見えるのはさそり座。写真だとイマイチ分かりにくいのですが、中央右の明るい星。これが「さそり座の心臓」とも言われるアンタレスです。真っ赤に輝く星なので、肉眼で見たらすぐにわかると思います。そこから右に3つがサソリの手、下方向にフックのように曲がっているのがサソリのしっぽです。
天の川の一番モクモクしているところにさそり座のしっぽがあるので、すぐに見つかると思います!
2枚目 ~オリオン座~

こちらは先日剣ヶ峰に行ったときに撮影しました。
時刻は4:17分。空が白み始めたころ、ふと目線を上げるとオリオン座がありました。
冬の星座として有名なオリオン座を人生で初めて8月に見たので、驚きと感動の嵐でした!
3枚目 ~満月~

普段下界で満月を撮影すると、どこへ行っても若干光があってうまく撮影できませんでした。
しかし、真っ暗な富士山で撮影するとどうでしょう。クレーターまでくっきり映り、綺麗に撮影することができました🌕
皆さんは月のクレーターの模様、何に見えますか?
僕は今にも左ストレートをカマそうとしてるボクサーにしか見えません。
さて、今回はこの辺で。
実は月の左側に推しのぬいぐるみがあるんですが、暗すぎてなーんにも写りませんでした(´;ω;`)
月とぬいぐるみを一緒に撮って「月がきれいですね」と言いたかったんですが…。
まだまだ愛が足りないダイゴでした~。
次回もどうぞよしなに。