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七色のしずく
2026.08.24
「虹」
いくら富士山と言えど、こればっかりはそう何度も見られるものではありません。
しかし雨が降り、小屋のスタッフがあっちこっち走り回って仕事をしたあと、空がパーッと明るくなって虹が出ていると、つい仕事をほっぽりだして虹を見に行ってしまいます。
(撮影に夢中になりすぎて怒られることもしばしばですが…笑)
今回のブログでは、なかなか見られない虹の写真をいくつかご紹介します!
1枚目 ~綺麗なアーチ~

ある雨上がりの夕暮れ時、ふと外へ出ると、まるで分度器のように綺麗な弧を描く虹が出ていました。
なんだかんだで1か月半以上富士山にいますが、こんなにきれいな弧を描く虹はこの1度きりでした!
2.3枚目 ~すぐそこに虹が!~

こちらは社長のヒロさんが撮影したものです!
すぐそこの斜面から伸びている虹はなかなか見ないそうで。しかもうっすら2重になっています!
これはレアだと思ったヒロさんが、スタッフのやまさんに声をかけて撮影したのが次の写真。

「…な、なんだこれはー!」と、やまさんは嘆いていました笑
それだけ富士山の天気は変わりやすいってことですね!笑
スタッフにこれからの天気を尋ねるお客様がたくさんいらっしゃいますが、これを見ていただけたらわかると思います。スタッフだって未来の天気のことは分かりません!泣
~4枚目~ 環水平アーク

お次はスタッフのさっくんが撮影したこちら!
これは「環水平アーク」という現象で、日本では3~9月の日中に、年に数回出るか出ないかの現象だそうです。この雲は吉兆のサインとも言われ、ネットニュースになっていたようです!
え、私ですか?
私はもちろんこんなレア現象が起きているとはつゆ知らず、ぐーすか寝てましたよ。
推し活の大チャンスだったのに…。夜勤組が寝ている間に発生するのはズルい(*´з`)
さて、今回はこの辺で。
さすがは富士山。虹一つとってもいろいろな現れ方があって、見る者を楽しませてくれます。
タイミングによっては見られないことも多い虹ですが、だからこそ見られた時の感動が大きいのではないでしょうか。私なんか雲がない限り毎日夜空や朝焼けを見ているせいで、なーんにも感じなくなってしまいました。
お客様が星空を見て「わ~!」と言っているのを見ると、星空を見て感動できるその感性が羨ましかったりします。
すっかり心が擦れちまったダイゴでした~。
それでは次回もどうぞよしなに。